美髪仕掛け人～美しき森の住人たち～

昨日、レッスンの為江坂店に行きました。　


無事、レッスンも終わり、店をでました。




そぅ、あれは確か深夜０時を回っていました。




外に出た瞬間、ひんやり嫌な風が吹き抜けました。




僕は、背筋が凍りつくような、寒気を感じました。




家路へ急ごうと愛車（普通のチャリ）にまたがった・・・



その瞬間！！！！




右目に強い光が・・・　　　　　　僕は目がくらみ倒れそうになりながら必死に光の方へ目を向けました。








パトカーでした。　　　普通の。




しかし！！　何か言い争ってる声が閑静な江坂に響き渡っていました。




これは大スクープだぁ！！！　　




相手を刺激しないようにそっと近づき耳を傾けました。




その瞬間、僕の耳に衝撃の言葉が！！！！







荒れ狂った男性Ａ　『何でエンジンついてんねぇぇぇん！！！！！』





警察官『無線あるからやぁぁ！！！！』





その二言で僕は恐ろしくなりその場から走り去りました。。。







迷惑だぜ、酔っぱらいのおっちゃん





北林